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福岡県には二つの米軍基地と47の自衛隊基地があるとされてきました。
一つの県でこれだけの基地が密集しているのは、沖縄県を除けば、
東京、神奈川に次ぐもので、米日両国にとって、いかに福岡県が
重要な戦略的な地位にあることを示しています。
1987年の日米合同委員会で、築城、春日基地の日米共同使用が申し入れられ、
2月に岩国基地の米海兵航空団との日米合同演習がおこなわれ、
さらに今後年4回程度の共同訓練が繰り返されることによって、
地位協定2条4項bにもとづく共同使用の基地が新たに拡大されることになりました
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